本当の屈辱を味わう為には外から履いてきた靴を舐めさせられる事。
命令されたら断る事もできず、舐めるしかない状況に追い込まれたマゾは興奮するのでしょう。

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ホテルに向かう途中、私は土がある所を歩きヒールを汚した。
ホテルに到着し部屋に入るとすぐに
彼はマゾ本性を隠す事なく言われる前から服を脱ぎすて全裸になり、身分も何もないただの全裸の変態マゾとなり、
何の抵抗もなくすがるように私の足下にしゃがみこんだ。

「ほら、ヒールの裏綺麗にするんでしょ。舐めな。」

彼は命令に従いヒールの裏を舐めだした。
砂利混じりの土を躊躇なく舌で綺麗に舐めヒールの掃除をしていく。
私はここに来るまでの間にガムを踏んでいたらしく彼は砂利と一緒にガムも舐め綺麗していった。



「ヒールの掃除ができて嬉しいだろ。」

「はい、とても幸せです。」

ヒールの掃除をしながらマゾは興奮し勃起している。

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私は彼が綺麗にしたヒールで顔を踏みつけ、“こうされたかったでしょ。嬉しいでしょ。” と彼を見下しながら問いかけたり、後ろからはみ出し床に転がっているペニスをゴミのように踏みつけ、マゾを屈辱的に弄んだ。

彼の興奮はもう止める事は出来ずに、
“私の出した精子を舐めさせて下さい”と言い残し射精した。
彼の思惑は、射精した後もマゾの精神を
保てるか、という挑戦もあったようだ。

私は “自分で出したやつなんだから綺麗に舐めなさい”
と命令を下すと彼は自分の出したものを
舐めた、と瞬間に精子を舐めた事への嫌悪感を露わにして素に戻った。


やっぱり射精してしまうとマゾを保つ事は難しいという結果がでたが、何かの拍子でまた彼は数分後マゾになりだした。
2回戦は私がやってみたかった事を試してみた。
数日つけ続けたマスクの匂いを嗅がせる
事だ。
私の唾液の濃い匂いを嗅がせ私は満足した。
そして話の流れで以前動画で撮ったOLの逆襲を再現する事になり、スジなしのストーリープレイをしてみた。
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女子更衣室に忍びこんだ課長はゴミ箱に捨ててあったマスクを発見し、マスクをつけながら匂いを嗅いでいた所に部下が現れる。
部下のアミに現場を見られて問い詰められると課長はマスクの匂いを嗅ぎながらペニスを扱きだした。
アミはS女になり反撃にでる。
課長のペニスを踏み台に置き、ペニスを踏みつぶすが、課長は更に興奮してしまう。
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アミは課長に跨り首を締めた。
おまえみたいなどうしようもない変態マゾは生きる価値もないのよ。
課長は首を絞められると勃起しだした。
アミは更に首を絞めた手に体重をかけながら課長を罵り続けると、課長はそこで
自分で扱きながらペニスの方で逝った。