おじさまの感じるところを弄って
狂わせてしまおうかしら。
拘束されて自由を奪われた身体に触れ、
指先で乳首の周りをなぞって挑発した。
まだ乳首に触れる前なのに彼の頭の中は
先走りペニスを硬くさせている。
乳首を避けながら彼の身体をやらしく
触り焦らして私は愉しんだ。
ようやく乳首に触れた時には、焦らされた乳首は既に敏感で、ほんの少しの刺激でも狂う程の快感が彼を襲う。
指で弄り、次は舌を乳首に絡ませる。
舐め回しながら乳首を吸って、甘噛み
すれば、身体全体で感じてしまう。
乳首でやらしくなった脳と身体は
どこを弄っても感じる身体になった。
そんな状態にさせられたおじさまの
身体。私はアナル周りを弄りながら
指を挿入していく。
アナルの中はもうとろけてしまう
くらい拡がっている。
指である程度拡げたら、私は早速
ディルドを彼の中に挿入した。
奥まではいりると、ゆっくり抜いて
また入れる。それを繰り返しやって
いくと、彼は静かに脳で逝った。
コメント
コメント一覧 (12)
If you touched this hands, you don’t know what happens. :P
Ami
がしました
このディルドを入れても気づかないかもしれないわね。
久々に指一本いれても緩いし。
貞操帯は注目したので届いたら松村のペニスを管理できるわよ。
Ami
がしました
犯されなくなってしまいました。
そのペニバンを見ると懐かしく思います
A mi女王様のセクシーランジェリーから覗く
谷間で呼吸管理されアナルを弄られ狂う姿を妄想してしまいました。
呼吸管理だけじゃなくチンポも貞操帯で完全管理されA mi女王様の道具とし全てを管理して頂き支配して頂いた日常生活を夢見てしまいます
Ami
がしました
何も言わずにただ相手を見守りながらも内心侮辱して見下すだろうね。
Ami
がしました
おじさんは成仏していったのかしらね。
Ami
がしました
道端に落ちているゴミを踏むのと同じ扱いで踏みつけましょうか。
Ami
がしました
Even if it’s penis of the rubber,It’s real penis if I attached.
Ami
がしました
その姿を見つめる亜美さんの視線、想像するだけで狂いそうになります
Ami
がしました
「あぁーーん亜美さま! 気持ちいぃーー! あぁーん、亜美さま、大好きですー」
・ ・ ・
「あぁーん、亜美さま! あぁーー気持ちいぃーー! 大好きです亜美さま! あぁーー亜美さま!大好きですーー」
・ ・ ・
「あぁーー気持ちいぃーー亜美さま! ありがとうございます亜美さま!
あぁーー大好きですー亜美さま! 亜美さまの為ならなんでもしますー!
あぁーーー亜美さま! 大好きですーーー」
・ ・ ・
・ ・ ・
・ ・ ・
「あっ、あぁっ、あぁぁっ、ひぃぃーーーーー」
「あぁーーあぁーーいきます、いきますー」
「ひぃーーーーーーーーーー」
「うぐぅーーーー」
オジサンは黄泉へ裏返った
Ami
がしました
Ami
がしました
your purple penis have been fucking my mind for so many years,
Is it hard? is it soft?
does it taste like rubber? does it have your smell?
does it hurt? is it so different than a real penis?
the feeling of your purple penis in my mouth,
the feeling of yout purple penis in my ass,
some day I have to know
Thank You Mistress.
( I think I am becoming a perverted nympho and there is no turning back, Mistress)
Ami
がしました