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外で待ち合わせした私達は初対面だから
服装を頼りにして彼を特定し私から
話かけた。

無事に合流し、私達は夜の街を歩きだす。

辱しめられたい彼に、私はひたすら
やらしい言葉を投げかけ彼を興奮させた。


どうせもう興奮してるでしょ。
外にいても頭の中はドスケベな事考えて
変態になってるんでしょ。
ほら、ここどうなってんのよ。

私は彼のペニスがどうなっているか
覗き込むと、期待どうり勃起していた。


ちょっと、
外にいるのに勃起してるじゃん。
やらしいチ◯コだねぇ。

耳元でそう言うと、彼は気まずそうにショルダータイプのビジネスバッグでペニスを隠した。


そうやってビジネスバッグでペニスを
隠せるのね。また別の意味でも使い勝手の良いカバンじゃない。なるほど。。
もし外で勃起してしまったらサラリーマンはこうしてペニスを隠して何事も無いような顔してるんだ。。



何隠してるのよ、変態チ◯コのくせして。ドスケベで卑猥だわ。

すれ違う他のサラリーマンに聞かれてないか彼は焦りながらもペニスは更に興奮してしまう。

そんな彼を見て私は愉しんでた。

人気が少ない通りに入り、
ねぇ、チ◯コどうなってるの。
と言いながら確認すると、ペニスは勃起を持続し、そしてスボンに染みだしてきた変態汁を発見した。

うわぁ、やらしい。。
スボンに染みだしちゃったわよ。

私は指先で染みた部分を押さえて
彼に見せつけた。

何これ、すっごい興奮してるじゃん。

彼はもう、出そうです。
と射精を我慢するのがやっとみたいな
様子だったので、私の気分も上がってきた。

そんな状態と知れば、私は彼のペニスに悪戯して彼を困らせた。


そんな事をしてる内にあっという間にホテルに辿り着き、私達はホテルに入ってこの続きを楽しんだ。



ナイトラウンドプレイが気になる方、
こんな遊びもできますので。