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最初はノーマルな身体だった彼。
しかし、私とプレイしていく度に変態へと
侵されてく彼の頭の中と身体。

上半身を縄で拘束し、自由を奪われた状態になる彼。そっと触れるようにちくびを触り続けた結果それだけで敏感になった乳首。
敏感になった乳首を必要以上に舌で弄りまくると、彼は声を抑える事ができなくなる。

きもちよさから身体は興奮状態になり、
アナルの入り口はとろけてしまう。

快楽で緊張感から解き放たれ、スムーズに負荷なく指が挿入されると彼の息は荒くなってく。
最初は緩やかな指の動きが彼の快感度が増して
いく度に指の動きを早くさせる。
快感と興奮が絶頂に達したら、アナルの中の指を静止させて静かに指を抜いた。

彼は前回使ったガーゼの亀頭責めが忘れられず、再びリクエストしてきた。
私はガーゼを切らしていた為代用にストッキングを使い彼の亀頭に被せた。

ローションに浸されたストッキングを両手で持ち、亀頭に這わせながら左右にストッキングを動かし亀頭を擦り始める。
彼はストッキングを動かす度に声を漏らし喘いでしまい、擦り続けると快感が増して声も大きくなる。もうじっとはできず、感じる度に足をバタつかせていた。
ペニスは破裂しそうな位に硬くなるが、射精ができなくなってしまったようだ。
頭が真っ白になるくらいの快感を与えると、射精のタイミングがわからなくなるようだ。

今回もカチカチのペニスのまま、終わる羽目になるが、彼はそれ以上に快感をあじわった。

脳で感じる快感は射精よりも勝る快感で、
より変態に開発されてく。

もう、あなたの身体は私に支配されてしまったようだね。